「人手不足だから外国人の採用を考えているけど、正直、何から始めればいいのか分からない…」
そんな経営者の方に向け、全3回で「外国人雇用の検討で知っておきたいこと」をテーマにお届けします。
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【第1回】外国人雇用の検討段階で知っておきたいこと
【第2回】外国人を採用する際の注意点と手続き
【第3回】外国人雇用後に企業が注意すべきこと
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今回【第2回】はいよいよ、
実際に外国人を採用する場面での注意点と手続きについてです。
「書類が多そうで不安…」という方も多いですが、ポイントを押さえれば大丈夫です。では、さっそく見ていきましょう。

【第2回】外国人を採用する際の注意点と手続き
今回は、外国人雇用を検討する段階で、最低限知っておきたいポイントをできるだけ分かりやすくお伝えします。
目次
① 採用前に必ず確認すべき3つのこと
② 採用後に必要な基本手続き
③ よくある失敗例とまとめ
① 採用前に必ず確認すべき3つのこと
外国人を採用する前に、最低限次の3点を確認してください。
① 在留カードの内容
在留カードでは、以下をチェックします。
- 在留資格の種類
- 在留期限
- 就労制限の有無
📌 コピーを保管しておくことも大切です。
② 仕事内容と在留資格が合っているか
ここが一番の注意点です。
たとえば、
- 単純作業中心の仕事
- 現場作業がメインの仕事
これらは、在留資格によっては認められない場合があります。
👉 「この仕事、やっても大丈夫?」と少しでも迷ったら、専門家に確認するのが安心です。
③ 雇用条件を書面でしっかり伝える
外国人の場合、言葉の理解の違いからトラブルになることもあるので、書面で確認するようにしましょう。
- 給与
- 勤務時間
- 休日
- 業務内容
は、できるだけ分かりやすい表現で、書面にして説明しましょう。
② 採用後に必要な基本手続き
外国人を採用したら、企業側には次のような手続きがあります。
- ハローワークへの届出
- 社会保険・労働保険の手続き
すでに日本人を雇用されている場合、同様の手続きのたですので特別に難しいものではありませんが、「外国人だから不要」ということはありません。
③ よくある失敗例とまとめ
◆よくある失敗例
- 在留期限を確認していなかった
- 仕事内容が在留資格に合っていなかった
- 口約束だけで雇用してしまった
◆第2回のまとめ
- 採用前の確認がトラブル防止のカギ
- 在留カードと仕事内容の確認は必須
- 雇用条件は分かりやすく書面で
👉 次回は、「雇ったあと、企業が気をつけるべきポイント」を解説します。

採用前の「ちょっとした不安」、そのままにしていませんか?
外国人採用では、
在留資格と仕事内容のズレが、あとから大きなトラブルになることがあります。
- この仕事、本当に任せて大丈夫?
- 手続きに漏れはない?
- 今の進め方で問題ない?
と少しでも不安を感じたら、採用前に一度確認しておくことが安心への近道です。
👉 当グループは「社会保険労務士」「税理士」が在籍しております。
👉 初回相談は無料です。「少し相談してみたい」というお問合せもお気軽にどうぞ。

