COMPANY
会社紹介
未来を創る、
信頼のパートナー

MESSAGE
代表メッセージ・経歴
株式会社ファイブグループのサイトをご覧いただきありがとうございます。代表取締役の藤田と申します。
財務・会計、税務、労務管理、法務、経営戦略など幅広い専門分野において、豊富な経験と高い専門性を有し、ビジネスのあらゆるシーンでのサポートが可能なプロフェッショナルな集団ではありますが、私たちは所謂「堅苦しい士業」としての関わり方を嫌ってます。どこよりも身近で親身で、経営者に寄り添って未来を共に創っていけるような『士業+α』のサービスを心がけております。
とはいえ、世の中の士業・コンサルグループは、同じような理念を掲げている企業も少なくありません。ですが、私の経験から「経営者に寄り添う・信頼」というワードに対しては、多くの方より強い想いがこめられています。私たちについてのニュアンスを伝えたく、拙い長文であり恐縮ですが「未来を創る、信頼のパートナー」の理念を掲げるに至った私の経験を少しご紹介させていただきます。
当社に少しでも興味を持っていただくきっかけになれば、嬉しく思います。
「将来は経営者になる」と
父の背中を追いかけた幼少期。
私は神戸市で姉2人の下に末っ子の長男として生まれました。
父は仕事が大好きな人で、休日でもよく仕事に行くことがありましたが、それでも少ない休みの中でよく遊んでくれました。
私が幼い頃から、父は代々続く日用雑貨を扱う会社の3代目として働いています。元々2代目まで商店街や市場で小売店を商っていたのですが、3代目となる父の時代には、商店街・繁華街の衰退が明確となっていきます。事業の存続が危ぶまれる中、父親は大胆にも卸売業に事業転換を行い、持ち前の営業力で病院や公共施設等の規模の大きな取引にも物怖じすることなく新規の取引先を開拓し拡大させていきました。
そんな父の背中を見てきた私は、小学生の頃から“将来は父親の会社を継ぎたい”という意識が芽生えだしました。父もそれを望んでくれていたため、早くから「将来は経営者になる」ことを前提に人生を歩んできました。
中学受験を経て、その後も経営者を意識して勉学に励むさなか…、徐々に私には父のような営業力や商売人根性がないのではないか…という不安も抱くようになっていきます。
そして悩みながら私なりに考えた結果、大学で経済学部へと進むと同時に、在学中でも取得可能な「会計士」を目指し資格の学校TACにも同時入校を決断します。
父の背中の大きさに気付く中で「会計・財務の分野なら力になれる、父親に追いつけるのではないか?」という思いがあったのだと思います。
そこから(トントン拍子ではなく苦労も多くありましたが…)無事会計士に合格し就職。就職から4年後にはご縁があり、「株式会社淺野藤田会計事務所」の共同代表として独立開業することになりました。
父とは違う方向ではありますが、その後憧れでもあった父と同じ経営者としての人生を歩んでいくことになります。
※ちなみに、現在も父は現役で経営を続けており、私は相談役のような関係性ではありますが、父の会社にも関わっています。父の意思を尊重して兄弟と共に「藤田商店」を守り受け継いでいきたいと考えております。
経営者として悩みながらも、
勇往邁進の日々
ご縁とタイミングで、仲間二人で独立のスタートとなった会計事務所ですが、順調に成長し続けたものの、一定の規模で天井が見えてしまったような感覚がありました。
それと同時に、当時からAIによる業界への影響が言及されだしたタイミングで「将来、個人としては生きて行けても、従業員みんなを守ることはできないかもしれない…」と危機を感じるようになってきました。
悩んだ末に、共同代表の組織は残した状態で、試しに2人の担当を分けて1人1人が代表として2つの会社を作りそれぞれのチャレンジをつづけてきました。不思議なことで天井のように感じていた売上は、お互いを意識してか?競い合うように伸びていき、またそれぞれの強み・個性がでる組織へと少しずつ変化していきました。
またその後、「AIを活用できる側・提案できる側になった方が生存確率が上がるだろう」という思いから、税務以外のサービスとしてAI等の業務効率化、経営管理~バックオフィス業務請負などの総合的なサービスにチャレンジも始めました。…結果的にAI関連業務は失敗しましたが(笑)、幅広い業務に関わることで「士業+α」の存在として顧問先と深いお付き合いができたことが、私たちに貴重な機会を提供してくれることとなります。
異業界の新規事業
保育園事業の開始
有り難いことに、深い関係性の顧問先が増えると士業関連以外のご相談も日に日に増えていきました。
ある時、「共同事業をやってみないか?」というお声をいただきました。内容は保育園をノウハウや経験ゼロから一緒に立ち上げよう!というものでした。
そのお客様曰く、「1人で新規事業を立ち上げるより藤田先生と一緒に挑戦してみたい。」という考えから私に声をかけてくださったようです。
もちろん、私には保育事業に関する知識やノウハウやコネはなかったものの…そのお客様からの信頼の言葉が嬉しく、気付けば「YES!」と答えていました。
結果、この保育事業は安定して成長を続け、共同代表の方との関係性も一生のお付き合いとなる仲間として共に信頼を築いていくことなります。経験の無い事業への参入は不安が大きかったですが、「チャレンジして良かった」と思える大きな成功体験となりました。
そして、この保育事業立ち上げを経験したことをきっかけに、私は顧問先の経営者と共に新しい分野にも積極的に事業を展開していくことになるのですが…。それは今思えば、顧問先と共に本当の意味で利害を一致して取り組むことが私の信条と合っており、そのような関係性を心の何処かでずっと望んでいたのだろう、と感じています。
未曾有の危機を救った信頼関係。
目指すべき経営者との出会いで、改めて強まる使命感。
そんな経験をしたのは、保育園の立ち上げから約1年後に始めた、スイーツの販売事業立ち上げの際でした。
立ち上げの経緯としましては、元々はこのスイーツ事業の売却を私が(会計士として)サポートしていたM&A案件でした。結果的にはタイミング・条件等が噛み合わず成約に苦労するなか、保育事業の成果も見えてきたころでしたので、『信頼構築』と『侠気(男気)が発動した(笑)』ことにより、仲介役である私が代わりに契約することになったのでした。
正直、過去の実績から最低限の売上はありそうなので、想定を下回ったとしても、私自身や従業員の成長の機会にもつながれば良いか…。と少し楽観視していました。
しかし、この契約を行ったのは2019年…
この翌年、あの新型コロナウィルスの流行により市場が激変します。
コロナ原因が大きいとはいえ、赤字を垂れ流すお荷物事業となってしまいました。従業員のためにと思ってとった決断が逆に迷惑をかけてしまうという経営者としてとても恥ずかしい失敗となりました。なんとか立て直すべく一人でもがき苦しんだのですが…最終的に恥を承知で知り合いの方へ協力をお願いすることにしました。格好悪いですが正直に「現状は赤字ですが、もしよかったら力を貸していただけませんか?」と信頼するA社長に出資をお願いしたところ、赤字の垂れ流し現状を理解した上で二つ返事で「一緒に頑張っていきましょう!」と手を差し伸べてくれたのでした。
さて、結果的にスイーツ販売事業は数々の失敗を経験しつつも、私とA社長、そしてメンバーとも信頼で繋がり一丸となって取組めたことで、約半年と驚くほど早い期間で立て直すことができました。ただ…、
この事業の立て直しを図るなかで、今まで私は決断してこなかった「従業員の解雇」も“初めて”決断していくことになります。世の中の誰もが味わいたくないであろう「解雇を告げる場面」でも、そんな時もA社長は積極的に私の一歩前に出て実行してくれるような方でした。この事業での経験は決して辛い経験も多かったのですが、経営者としての覚悟と、どうしても税務会計方面に偏りがちだった私の知識や視野を大きく広げてくれたと感じています。
何より、損得勘定抜きで私を信頼してくれた、A社長は仲間であると同時に、父親に並ぶ「格好良い経営者」として目標にもなってくれています。
時を同じくして、当初少し頼りなさもあったメンバー達も、数々の危機を共に乗り越えたことで、幅広く頼れる一人前の仲間として成長してくれました。
今までの担当分野を超えた仕事内容と新規事業立ち上げに続く立ち上げ等…周りの方々には多くの迷惑や負担・心配をかけましたが、この苦労も喜びも分かち合ってこれた関係性がとても愛おしく、感謝しかありません。古臭い表現かもしれませんが、本当に家族のような存在だと感じています。
そして、次の危機には解雇することなく、みんなを守れるより強い組織にしないといけない…と、より強い使命感を抱き取り組んでいきます。
※この場を借りて…、私を信じて着いてきてくれている皆様、本当にありがとうございます。もう少し迷惑をかけることもあるかもですが…(笑)これからもよろしくお願いします。
株式会社ファイブグループは
「未来を創る、信頼のパートナー」で有り続けます。
さらなるチャレンジを経験し、本当の意味で経営者に寄り添ったサービスを提供できる組織として株式会社ファイブグループが生まれます。信頼できる関係性構築を何より大切に思う私たちは「想いを持って馬力もあるのに、資金面や人脈の関係、経験不足等で躓いている」そんな良い若い経営者の助けにもなりたいと日々取り組んでおります。
どんなに困難な状況でも、諦めてしまったらそこで終わってしまいます。
いかに素晴らしい事業であっても“会社規模が拡大するフェーズにはその度に、大小あらゆる課題が経営者に降りかかります。それらの課題を経営者一人がかかえすぎて成長が止まってしまったり、そのまま廃業や事業譲渡となってしまうケースも多く見てきました。
だからこそ私たちは、表面的な資金調達援助などのやり方だけではなく、あくまで経営者の設立時の想い・願いを最大限に尊重しつつも時には厳しい言葉も伝える、親身なサポートを心がけています。総合士業サービスとして強みに加えて、これまでの失敗と成功の経験等、私たちが今まで培ってきた知恵と経験と人脈を出し惜しみすることなくすべて提供することで、規模の小さな事業も、損得勘定抜きで共に伴走していきたいと考える、珍しい会社だと思います。
それは、過去助けてもらった恩返しとしての気持ちに加えて、
経営者という仕事の「格好良さ」を心から知っている私たちだからこそできる『+α』があると強く感じています。
規模は小さくとも、想いを持った経営者と共に、次世代に残るサービスを創造・成長させていくことが私たちの使命でもあります。
関係者全員の信頼と幸せを心から願い…
ファイブグループは皆様と共に未来を創ってまいります。
長くなりましたが、最後までご覧いただきありがとうございます。
もし少しでも共感いただける部分がありましたら、ぜひ一度お話できる機会をいただけますと幸いです。

藤田 裕一郎
CAREER
代表経歴
- 2004年
- 関西学院大学経済学部卒業
- 2004年
- 公認会計士試験合格
- 2004年
- 中央青山監査法人入所
- 2006年
- あらた監査法人入所
- 2008年
- 株式会社淺野藤田会計事務所 独立開業
- 2009年
- 税理士登録
- 2011年
- エース税理士法人 代表社員就任
- 2012年
- 株式会社enCUBE設立 代表就任
- 2024年
- ファイブグループ代表就任
OUTLINE
会社概要
- 会社名
- 株式会社ファイブグループ
- 電話番号
- 06-4256-6588
- 所在地
- 【本社】
〒550-0005
大阪府大阪市西区西本町1丁目8-2
三晃ビル5F
【渋谷オフィス】
〒150-0002
東京都渋谷区渋谷3-7-2
第三矢木ビル7F
- 代表者名
- 代表取締役 藤田 裕一郎
日本公認会計士協会登録番号 23123
近畿税理士会登録番号 112949
登録政治資金監査人登録番号 751
- 創業
- 2008年8月5日
- 従業員数
- 30名(グループ・関連企業含む)
